お知らせ

NEWS

お客様だった私の新居での暮らし方【小上がり編】

新居での生活が始まり、早いもので半年が過ぎました。
そんな“お客様だった私”の生活の様子をお話します。
間取りを決める段階でわたしたちが
「絶対に欲しい」と思っていたことのひとつが、リビングに隣接する小上がり。

 

もともとは収納付きのソファベッドのような、伸長式のデイベッドを置くつもりで、
どのベッドを置くかも大体考えていました。
ただ、使うたびに広げたり、元に戻したりするのは面倒だな・・・
わたしの性格上、ベッドを広げたままにしてしまいそうだなという不安もありました。

そんなときに提案してもらったのが、小上がりという選択でした。
下の部分を造作で、キャスター付きの引き出し収納にできると聞き、
「それならデイベッドにした場合の悩みが全部解消できるかも」と感じ、採用しました。

 

     

小上がり下部分には3つの引き出しがあり、今は子どもたちのおもちゃ箱として使っています。
細かく分類はせずに、ポイポイ放り込むスタイル。
そのおかげか、子どもたちも嫌がることなく自発的に片づけられるようになりました。
最近では子どもたちなりに「これはここ」「それはあっち」となんとなく3つに分けているようです。

自分で片づけたものは多少雑に入れていても大体の場所がわかるようで、
「あれがない!」「これはどこ?」といったトラブルも減ったように思います。

 

そもそもデイベッドを置きたいと思ったのは、
「リビングに長時間横になれる場所が欲しかったから。

くつろぐためというのも理由の一つではありますが、
一番は子どものお昼寝や、風邪をひいたときに日中も
リビングで様子を見ながら過ごせる場所が欲しかったんです。

 

実際に暮らし始めてみると、
正直なところ、小上がりで長時間横になることはほとんどありません。
住み始めた当初にゴロゴロ転がったり、おもちゃを広げたりしていましたが、
ダイニングスペースに大きめのソファラグを敷いたことで、
より広く、より快適に横になれる場所ができてしまいました。
お昼寝に関しても、大人ひとりと子どもふたりが並んで寝るには、
小上がりは少し狭く感じることが多く、気づけばソファラグで寝ることがほとんどです。

 

 

ところが先日、こんなことがありました。
車で家に帰る途中で下の子どもが寝てしまい、そのまま小上がりに寝かせてみたんです。
そのすぐ横ではソファラグで上の子が遊んでいて、
リビング・ダイニングの照明もつけていましたが、思ったほど眩しさはなく、
下の子は時折モゾモゾと動いていましたが気持ちよさそうに小一時間ぐっすりでした。
そのときに全く違うことをしているふたりの様子を、
家事をしながら同時に見守ることができるのは、とても助かるなと感じました。
もし、誰かが風邪をひいて看病することになったら、
こんな感じの過ごし方ができるんだろうなと思えたのもよかったです。

 

他にも子どもたちが違う遊びをしたいときに、
小上がりとソファラグに分かれて遊ぶことによって
適度な距離感が生まれるのも本人たちにとっては良いようです。
ラグの上におもちゃがあると散らかって見えてしまいますが、
小上がりだったら隅に寄せておけばなんかそれっぽい感じがして
すっきりと見えるのも住み始めてから発見した良い点です。

 

このように実際想定していた使い方とは多少異なったものの、
小上がりはやっぱり作ってよかったと思えるスペースになっています。