お客様だった私。新居での暮らし方。【家のテイストの話】
好きな家の雰囲気は人それぞれあると思います。
私は、オフホワイトやグレージュをベースに、
淡い木目やゴールドを合わせた、柔らかい雰囲気が好き。
一方、夫が好きなのは黒を取り入れたシックなデザインや和モダンな雰囲気で、
テイストの好みは真逆と言っても過言ではありませんでした。
家づくりの際に夫と大きく意見が割れることは少なかったものの、
迷ったときは私が提案した折衷案になることが多かったように思います。
そのためか、「家全体が明るくなりすぎて、落ち着かない空間になるのでは…」と
夫は心配していたそうです。
私が目指していたのは、ただ明るいだけではなく、
明るさがありながらも落ち着いて過ごせる家でした。
夫が不安に感じるくらいには明るい色を取り入れましたが、
グレージュのキッチンにモルタル風の下がり天井など、
締めるところはしっかり締めながら、
オフホワイトや木目の家具を合わせて、
温かみのある雰囲気になるよう心がけました。
実際に家が完成し暮らしてみると、
夫は、「思っていたより明るくなりすぎなくていい感じ」と、
今の家の雰囲気をかなり気に入ってくれている様子。

家づくり中は、私の好みに寄せすぎたかな?と思うこともありましたが、
自分の好きな雰囲気に仕上がったことはもちろん、
夫や子どもたちにも気に入ってもらえていることが嬉しくなりました。
家づくりが終わった今も、インテリアを考える楽しみは続いていて、
近々リビングにインテリアを飾る棚や、小上がりにこたつをお迎えする予定です。
大きな家具を購入するときは、
私があらかじめいくつかピックアップし、その中から夫が選ぶ。という方法が、
我が家では一番スムーズで平和なようです。
私の好みも大切にしつつ、夫が好きそうなデザインや色も候補に入れるのですが、
不思議なことに、夫は明るい色のものを選ぶことが多く、
「また家が可愛くなったね!」と嬉しそうなところが、おもしろいなと思っています。
この記事を書いた人:笹山 絵理(家づくりバディ)
30代の同級生の夫と、ヤンチャ盛りの子ども2人の4人家族。
上の子どもの進学を機に、一念発起して家を建てることを決意。
家族が穏やかに過ごせる暮らしを目指しながら、家づくりの経験や工夫をシェアします♪
