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【家づくり雑談vol.6】無垢床はおおらかさが大事

専務
無垢床に、水シミを作ってしまった。

床の水シミ
水シミくっきり

笹山(家づくりバディ)
今、住み始めて……?

専務
一年もうすぐ経つかなぐらいのところ。もった方と思うべきか……。

ちっちゃいのだったらまだ良かったんだけどね。観葉植物の大きめの水受けから水が漏れてて、それに気づかなくて。やっちゃったーって。

ちょうどダイニングの端の方、ソファーの後ろだから、そこの上に物を置くっていうことはできる位置ではあるけど、まあちょっとね、へこむよね。

笹山(家づくりバディ)
それはショックだね。

専務
すぐ気づいて、すぐ拭けたらよかったんだけどね。気づかなかった時が無垢床はシミになっちゃうから。

普通のフローリングだったらちょっと跡はつくけど、そこまで目立たないんだけど。

何年かして床が色づいてきたら、まあ多少は馴染むというか、目立ちにくくはなってくるんだけど。

笹山(家づくりバディ)
シミ抜きとかできるの?

専務
ちょっとアク抜きを試してみようかなって。最終的には無垢だから、ちょっとサンドペーパーなりで表面削ってみてかな。

無垢だからペーパーで削れるっていうのはいいとこだよね。

笹山(家づくりバディ)
そうだね。生まれ変わってくれるもんね。

専務
傷がつく分には目立たないから全然気にしないんだけどね。この前もシュークリーム用の絞り口ポロッと落としちゃって、先が床に刺さってね。あれは無垢じゃなかったら泣いてた。

笹山(家づくりバディ)
うちはそれやっちゃったよ。

専務
やっぱり無垢床はおおらかさが大事だね。目立たなかったとしても絶対傷つくの嫌って人には絶対オススメできないね。

笹山(家づくりバディ)
几帳面ではないけど、何かこぼすのも怖いもんな。まだ水だったらいいけど。牛乳の可能性もあるし、ラーメンの可能性もあるし。

専務
僕、一回クレープ生地をドボーっとこぼしちゃって。

でもすぐ拭いたら全然あと残らなかったよ。

笹山(家づくりバディ)
すぐ拭くのが大事なのかな。

専務
そうね、すぐ拭けば意外と大丈夫だね。

■ あとがき

無垢床は、やっぱり「おおらかさ」が大事な素材です。

普通のフローリングに比べて傷やシミがつきやすいですが、
一枚の板なのでそのぶん目立ちにくく、時間とともに馴染んでいくのも無垢ならでは。

きれいな状態をずっと保ちたいというより、
暮らしの中で少しずつ味わいが増していく床として楽しめると、
無垢床の良さはより感じやすいのかもしれません。

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