お客様だった私。新居での暮らし方【はじめての梅雨編】
新居に移って初めての梅雨がやってきました。
一年で一番苦手だった梅雨も、いまでは以前ほど憂鬱ではなく、
快適に過ごすことができています。
以前住んでいた家では、窓の結露がひどく、
サッシにすぐに黒カビが発生していました。
室内の湿度も高く、常にじめじめ。
洗濯物は乾かず、部屋干し臭も気になり、
料理をすると室温があがって更に蒸し暑くなり、
食材がすぐに傷みやすいこともありました。
エアコンの除湿運転をしたり、
サーキュレーターを回したり、除湿剤を置いてみたり…
思いつくことは一通り試してみましたが、大きな改善は見られず、
「築年数の経った集合住宅だから仕方がない」と自分に言い聞かせながら、
黒カビを発生させないようにするのではなく、発生したら掃除する。
そんな対症療法を繰り返すのが、毎年の恒例行事となっていました。
引っ越しをしてからは状況が大きく変わりました。
窓が結露することはなくなり、
湿度が高いな、と感じる日があっても、
以前のような不快感はほとんどありません。
全館空調をつければ湿度もすぐに落ち着き、
雨の日でも洗濯物が全く乾かないということはなく、
サーキュレーターをつければじゅうぶんに乾く程度です。
気温は同じでも、湿度によって快適さは大きく変わる、
そんなことを実感する新居での最初の梅雨になりました。
そう感じることができるのも、高気密・高断熱といった、
家全体の性能がうまく機能しているからなのだと思います。
昨年まで「梅雨だから仕方がない」と思っていた不快感も、
今ではほとんどなくなりました。
住まいの性能によって湿度や温度が安定し、
日々の暮らしの快適さが支えていることを実感しています。
この記事を書いた人:笹山 絵理(家づくりバディ)
30代の同級生の夫と、ヤンチャ盛りの子ども2人の4人家族。
上の子どもの進学を機に、一念発起して家を建てることを決意。
家族が穏やかに過ごせる暮らしを目指しながら、家づくりの経験や工夫をシェアします♪
