断熱材の話
GWも過ぎ、少しずつ暑さを感じる日が増えてきました。
今年の夏も暑さが厳しくなりそうですね。
そんな夏を少しでも快適に過ごすために大切なのが、
壁の中に使われている「断熱材」です。
断熱というと“冬の寒さ対策”というイメージを
持たれることが多い印象がありますが、
実は夏の暑さ対策にも大きく関わっています。
しっかりと断熱されている家は、
外からの熱気を室内に伝えにくくするだけではなく、
エアコンで冷やした快適な空気を逃しにくくしてくれます。
見えない部分ですが、毎日の過ごしやすさや、光熱費にも関わる
住まいにとって、とても大切な要素です。

ところで、断熱材って断熱以外の性能もあるって知っていますか?
断熱性能以外にも、施工性、安全性、調湿性、吸音性などがあるんです。
風雅匠房が採用しているデコスドライは、
手の届きにくい柱の隙間や、コンセント・スイッチボックスの裏側まで
しっかり埋めることができる施工性の高い断熱材です。


また、シックハウスの原因になる化学物質の放散試験では、
無垢の床材と同じレベルの安全性が確認されています。
吸音性が高いと家の中の音が外に漏れにくくなり、
また外からの車や雨の音も和らぎ、家の中が落ち着いた空間となります。
静かな環境も暮らしの心地よさに大きく関わる大切なポイントですよね。
断熱材と聞くと“温度のためだけのもの”と思われがちですが、
このような性能を上手く活かすことで
より快適に暮らすことができそうですね。
この記事を書いた人:笹山 絵理(家づくりバディ)
30代の同級生の夫と、ヤンチャ盛りの子ども2人の4人家族。
上の子どもの進学を機に、一念発起して家を建てることを決意。
家族が穏やかに過ごせる暮らしを目指しながら、家づくりの経験や工夫をシェアします♪
