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お客様だった私。新居での暮らし方。【壁紙編】

せっかく注文住宅で建てるなら…とこだわった部分はたくさんあります。

そのうちのひとつが、壁紙です。

今日は、LDKに採用した壁紙についてお話ししたいと思います。

 

リビングダイニングは、白を基調にして明るさを保ちつつ、

アクセントに少しくすんだ色を取り入れて、

明るさの中にも落ち着きのある空間にしたいと考えていました。

 

メインとなるクロスは、真っ白ではなく、やや黄みがかった色を選んだことで

LDK全体が温かく、やわらかい雰囲気になりました。

塗り壁調のものを選んだので、光が当たる角度によって

表情が変わるところも気に入っています。

 

LDKの中で一番こだわったのは、下がり天井です。

下がり天井は家づくりのかなり早い段階から「絶対に採用したい」と思っていました。

キッチンの配色との組み合わせを考慮しながら、

クロスをモルタル風にするか、木目にするか…最後まで悩みました。

 

最終的には夫の助言と、最初に「これがいいな」と思った

自分の直感を信じて、モルタル風に決めました。

暗めの色だったので心配していましたが、これがちょうど良い塩梅となり、

わたしが最初に思い描いていた「明るいけれど、明るすぎないLDK」にぴったりでした。

 

 

 

リビングに併設した小上がりには、思い切って大胆な花柄の壁紙にしました。

実は我が家で最初に決まった壁紙です。

こういった大胆な柄はトイレやクローゼット等に使うつもりでいましたが、

とても気に入った柄だったので、いつでも目に入る小上がりに採用しました。

 

夫は最初、「本当にこれにするの?」と、かなり難色を示していましたが、

実際に完成したところを見てみると、

「いい意味で思っていたのと違った。すごくいい」と大絶賛。

床の色も小上がりだけ変えたことで、リビングとのつながりを残しつつ、

ちょっと個室感のある素敵なおこもり空間になっています。

 

 

そして、思いがけず嬉しかったのが、

家族の記念写真を撮る場所としても小上がりが活躍していること。

それぞれの誕生日やクリスマスのイベントなど、

節目のタイミングでフォトスポットとして活用しています。

クロスそのものが明るく華やかで可愛いので、

特別な飾りつけをしていなくても、なんとなくそれっぽくまとまります。

これからも、同じ家の同じ場所で、

家族の節目ごとの写真をたくさん残していけたらいいなと思っています。

 

 

 

場所によって壁紙の雰囲気を変えることで、単調にならず、

それぞれの場所に少しずつ表情が生まれました。

毎日目にするものだからこそ、

自分たちらしい空間をつくりたいという思いでたくさん悩んで選びました。

難しさはあったけれど、時間をかけて悩んだからこそ

愛着や達成感も生まれ、どの壁紙もお気に入りのものばかりになりました。

 

執筆者のプロフィール写真

この記事を書いた人:笹山 絵理(家づくりバディ)

30代の同級生の夫と、ヤンチャ盛りの子ども2人の4人家族。
上の子どもの進学を機に、一念発起して家を建てることを決意。
家族が穏やかに過ごせる暮らしを目指しながら、家づくりの経験や工夫をシェアします♪