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お客様だった私。新居での暮らし方【外壁編】

外観に関して、黒っぽくシックで和モダンな雰囲気にしたい夫と、
白っぽくナチュラルでやさしい印象にしたかった私。
意見が正反対だったため、何度も話し合いを重ねました。

 

その中で妥協点として見つけたのが「茶色」。
黒ほど重厚感が出すぎず、落ち着いた雰囲気を保ちながら
ナチュラルな雰囲気にも寄せられるのではないかと考え、
まずはその方向で進めることにしました。

 

事前にもらったカタログを夫婦で見ていると
「レンガ調のデザインがかわいくて素敵だね」と意見も一致したので、
この様子なら外壁選びはスムーズに決まるだろうと思っていました。

実際にショールームへ足を運び、事前に見ていたものに加えて
気になる外壁をいくつか見せてもらうことに。
屋外で確認したり、シミュレーターで見せてもらったりしながら、
すこしずつイメージを膨らませていきました。

たくさんのサンプルを見ているうちに、
それぞれ最初の希望だったグレー(黒)やアイボリーもまた気になりはじめ、
せっかくだからちょっとだけ・・・と見比べる時間も楽しかったです。
それなりに悩みながらも、「こんな感じかな?」というところまでは、
1日でたどり着くことができました。

 

ところが、シミュレーションしていただいたイメージ画像や、
サンプルを並べて撮った写真を自宅で見返してみると、
カタログを見て気に入っていたはずのレンガ調のデザインが、
少しイメージと違って見えたような気がしたのです。

やはり、室内で見るのと、実際の光のもとで見るのとでは
印象が大きく変わるのだと感じ、
もう一度、ショールームへ足を運ぶことにしました。

 

最終的には、レンガ調の外壁は採用せず、
チャコールの外壁にアイボリーを組み合わせたデザインに決定。
レンガ調は夫が気に入っていたこともあり、悩みましたが、
玄関ポーチの柱部分に取り入れられるか相談したところ、可能とのことで
アクセントとして採用することができました。

当時撮影した写真を見返してみると、
すべてにレンガ調の外壁が写っていて
どうにか取り入れようと試行錯誤していた様子伝わってきて、
微笑ましくなりました。

完成した家の外観は、ベースは落ち着いた印象がありながら、
玄関回りはやわらかさもあり、夫婦それぞれの好みを少しずつ取り入れた
バランスの良い仕上がりになったのでとても満足しています。

執筆者のプロフィール写真

この記事を書いた人:笹山 絵理(家づくりバディ)

30代の同級生の夫と、ヤンチャ盛りの子ども2人の4人家族。
上の子どもの進学を機に、一念発起して家を建てることを決意。
家族が穏やかに過ごせる暮らしを目指しながら、家づくりの経験や工夫をシェアします♪